正統派フォルムのバッグに合わせたジュエリーは、あえてのカジュアルテイスト

2026.5.1

女性誌やWEB媒体等で、ジュエリーページを数多く担当する、ジュエリー好きライターのバッグ&ジュエリーコーディネートを紐解く連載企画。

今月は、お仕事にも活躍間違いなしのバッグと、それに合わせたジュエリー術をお聞きします。

小さめPCやA4サイズの書類も入る、お仕事にもぴったりなバッグを見つけました。

カラーは、とっても素敵なディープグリーン。

私はカーキやグリーンがもともと好きなので、ひと目で気に入ってしまいましたが

日頃グリーン系をあまり着ない、使わない、という人にもおすすめ。

ブラックでもネイビーでもない、さりげないニュアンスを感じさせるシックな色合いです。

ありきたりなコーディネートに、ほんの少しのひねりと鮮度を加えてくれる絶妙カラーは

実は、合わせやすさも抜群です。

容量もたっぷりで、普段から荷物が多めな方、

前述通り、書類なども入るのでお仕事用として頼りになりそう!

肩から掛けられる少し余裕のあるハンドルの長さ。

また、ショルダーストラップが付けられるようDカンが付いているというのも

うれしいポイントです。

モーツァルト/前金具付トート33cm(Dカン+)

ORIGAN (オリガン)¥165,000

バッグとは異なるテイストの装い&ジュエリーで自分らしいコーデに

そんなバッグに合わせたジュエリーと装いは、、、

少しきちんと感があるバッグは、当然、ブラウス+パールジュエリーというような

コンサバなコーディネートにはもちろん似合います。

そこで、今回はそれを避けることにしました。

また過去数回にわたり、私のブログが白いトップスばかりだったので

今回は、「柄物トップス」「カジュアル」という、自分へ少し難しい制約をかけました。

まず、グリーンではないボーダーのTシャツ(と思ったら、よく見るとストライプの1本がグリーン系でした)

を選び、カジュアルなスタイル&ジュエリーで、コーディネートを組み立てていきました。

ジュエリーをご紹介しておきます。

ペンダントトップは、マリーエレーヌ ドゥ タイヤック

ピアスは、ヒロタカ

リング、中指は、ティファニー

人差し指は、カルティエとポメラートの重ね着け

です。

ペンダントトップとピアス、リングにはそれぞれ違う色石が入っていますが

すべてホワイト系なので、今回初めて組み合わせてみました。

ペンダントトップとピアスのテイスト的には、甘口と辛口と、正反対でしたが

色味が似ているのでこれもあり!?と思い、セレクト。

ちぐはぐ感とまとまり感がいいバランスで、個人的には気に入っています。

この日は、かなりカジュアルなボーダーTシャツスタイルですが

正統派バッグに合わせたり、遊び心あるジュエリーを合わせることで

脱無難が叶った気がしています。

ジュエリーコーディネートに関しては、正解なんてなく

自分が心地よければ好きに合わせてOKだと思っている私。

いろいろチャレンジすることで新しい発見があることもあります。

それはバッグも同じ。

ぜひみなさんもいつもと違う色やテイスト合わせなどを楽しんでみてください。

モーツァルト/前金具付トート33cm(Dカン+)

ORIGAN (オリガン)¥165,000

Tamami Numata
ライター歴20年。長年、女性誌にて、ジュエリーや旅をメインに、
ファッション、コスメなど多岐に渡るジャンルを担当。
【Instagram】 @mami_my_jewelry